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子育てパパが証券会社を選ぶときに重視した4つの基準

投資を始めたい方へ

「資産運用 初心者 証券会社」——投資を始めようと思い立ったとき、私が最初にぶつかった壁は、実は投資の中身以前の話でした。「そもそも、どの証券会社で口座を開けばいいんだ…?」という、入口の部分での迷いです。

調べれば調べるほど証券会社の数は多く、それぞれサービスも微妙に違って、正直「もうどこでもいいから早く始めたい」と投げ出しそうになったこともあります。比較サイトを見ても専門用語が多く、何を基準に選べばいいのかも最初は分かりませんでした。今回は、そんな私が最終的に証券会社を選ぶときに重視した4つの基準について、体験談としてお伝えします。

基準①:手数料の安さ(特に為替手数料も)

最初に重視したのは、やはり手数料の安さでした。投資は一度きりの取引で終わるものではなく、積み立てなら毎月、銘柄の見直しをすればその都度、証券会社とのやり取りが発生します。1回あたりの手数料はわずかでも、やり取りの回数が増えれば増えるほど、その差はじわじわと積み重なっていきます。

さらに私が意識したのが、為替手数料です。円安が話題になる中で、S&P500のようなアメリカの銘柄に投資しようとすると、円をドルに換える場面が出てきます。「投資信託 手数料 比較」だけでなく、「為替手数料 証券会社 比較」でも検索するようになったのは、この時期からでした。国内株の売買手数料が無料の証券会社が増えてきている一方で、為替手数料は証券会社によって差があるため、ドル建てでの投資も視野に入れるなら、あわせて確認しておくべきポイントだと感じました。

基準②:選べる銘柄数とIPOの豊富さ

次に重視したのは、選べる銘柄数の多さです。国内株、米国株、投資信託——選択肢の幅が広い証券会社であれば、その中から自分に合ったものを比較しながら選べます。「投資信託 本数 多い 証券会社」で調べたとき、大手のネット証券では取り扱う投資信託の本数が2,000本を超えているところもあり、選択の幅広さに驚きました。

あわせて気になったのが、IPO(新規公開株)の取扱実績です。IPOに参加できるチャンスが多い証券会社ほど、投資の選択肢が広がります。大手のネット証券の中には、年間で90社を超えるIPOを取り扱っている実績があるところもあるようで、「IPO 主幹事 証券会社」といったキーワードもあわせて調べるようになりました。選べる商品が多いというのは、それだけ「自分の投資スタイルに合わせやすい」ということなのだと理解しています。

基準③:ポイントが活用できるか

3つ目に重視したのは、普段使っているポイント経済圏と連携できるかどうかです。「ポイ活」という言葉があるように、日々の買い物で貯めているポイントを投資に使えたり、逆に投資することでポイントが貯まったりする仕組みは、地味に見えて家計にとってはうれしい節約効果があります。

クレジットカードでの積立設定に応じてポイントが還元される証券会社や、楽天ポイント・Pontaポイント・dポイントなど、複数のポイントサービスと連携できる証券会社もあり、「証券会社 ポイント 還元率」で比較記事を読み漁った記憶があります。すでに使っているポイントサービスと相性のいい証券会社を選ぶことで、無理なく続けやすくなると感じました。

基準④:口座開設数の多さ

最後に重視したのは、口座開設数の多さです。「みんなが使っているから安心」という考え方は、時に思考停止のようにも聞こえるかもしれませんが、初心者にとっては大事な判断材料のひとつでした。

大手のネット証券では、口座開設数が1,000万口座を超えているところも複数あります。これだけ多くの人がすでに利用しているということは、それだけシステムやサポート体制が安定していて、サービスが長く続いている実績があるということでもあります。「証券会社 口座数 ランキング」で調べて、上位の証券会社から比較検討していったのも、この安心感を重視したからでした。また、口座開設数が多い証券会社ほど、ネット上の体験談やレビュー、初心者向けの解説記事も豊富で、いざというときに情報を探しやすいというのも、地味ながらありがたいポイントでした。

下の図は、私が証券会社を選ぶときに整理した4つの基準をまとめたものです。

子どもの将来の資産形成についても調べてみた

証券会社を選ぶ過程で、あわせて調べていたのが「ジュニア口座」や「こどもNISA」といったキーワードです。子どもの将来の教育費や資産形成のために、子ども名義の口座で投資ができないか気になったのがきっかけでした。

調べてみると、かつて未成年者向けの非課税制度として「ジュニアNISA」がありましたが、この制度は2023年で新規の買付が終了しており、現在は新しく口座を開設することはできません。「こどもNISA」という名前の制度が新たにあるわけではなく、子ども名義での資産形成を考える場合は、未成年口座の仕組みや、親自身の新NISA口座を活用しながら教育資金を準備する方法など、証券会社ごとの案内を確認しておく必要があると分かりました。この点は、私自身も調べていて誤解しやすいポイントだったので、同じように検索していた方の参考になればと思います。

私自身は、この4つの基準で証券会社を決めました

手数料の安さ、選べる銘柄数とIPOの豊富さ、ポイントの使いやすさ、口座開設数の多さ——この4つを自分なりに比較した上で、私は証券会社を選び、少額からの積み立てをスタートしました。どの基準を優先するかは人によって違うと思いますが、「何を基準に選べばいいか分からない」という段階では、この4つのポイントを押さえておくだけでも、比較がぐっとしやすくなると感じています。

ここで改めてお伝えしておきたいのですが、これはあくまで私自身の体験に基づく基準であり、どの証券会社を選ぶか、どの商品にどれくらい投資するかといった最終的な判断は、必ずご自身の状況や考え方に基づいて行っていただく必要があります。証券会社選びをどれだけ慎重に行っても、株価や基準価額の変動によって、投資した元本を下回る「元本割れ」のリスクがあることに変わりはありません。この点は必ず理解した上で、検討していただければと思います。

まとめ:迷ったら、まずは4つの基準で比較してみる

証券会社選びは、投資を始める前の最初の関門のように感じるかもしれません。ですが、手数料・銘柄数(IPO含む)・ポイント・口座開設数という4つの基準に沿って整理していくと、意外とシンプルに比較できることに気づきました。

もしあなたも今、「資産運用 初心者 証券会社」と検索してこのページにたどり着いたのだとしたら、まずはこの4つの基準を軸に、いくつかの証券会社を比較してみることから始めてみませんか。自分に合った証券会社が見つかれば、投資という新しい一歩も、きっと踏み出しやすくなるはずです。

※本記事は筆者個人の体験および一般的な情報に基づく内容です。投資は元本割れのリスクを伴います。投資に関する最終的な決定は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。