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月十数万円あった飲み代が、育休を機にほぼゼロになった話

子育て

妊娠前、毎週飲みに数万円使っていました

正直に言います。

妊娠前の私は、毎週のように飲みに行っていました。

1回あたり数万円。月にすると、十数万円くらいは使っていたと思います。

今振り返ると、正直よく使っていたなと思います。

妊娠が分かった日、何かが変わった

妻の妊娠が分かった日。

誰かに何かを言われたわけではありません。

でも、その日を境に、飲みに行く回数が自然と減っていきました。

「これからは、娘のためにお金を使いたい」

そんな気持ちが、頭の片隅にずっとあったんだと思います。

育休最初の6か月、一切飲みに行かなかった

育休に入ってからの最初の6か月は、飲みに一切行きませんでした。

完全にゼロです。

我慢していたというより、自然とそうなっていた、という感覚に近いです。娘との時間、育児の忙しさ、生活リズムの変化。いろいろな要因が重なって、飲みに行くという選択肢自体が、頭に浮かばなくなっていました。

7か月目以降、数か月に1度のペースに

7か月目に入ったあたりから、少しずつ変化がありました。

数か月に1度くらいのペースで、飲みに行くようになったんです。

ゼロを維持し続けることが、正解だとは思っていません。無理のないペースを見つけられたことの方が、自分にとっては大事だったと感じています。

浮いたお金は、投資信託の買い増しに使いました

ここが、今回一番お伝えしたいことです。

浮いたお金は、毎月決まった額を積み立てる、という形では使いませんでした。

しばらく手元に置いておいて、保有していた投資信託の値が下がったタイミングで、買い増しに使っていたんです。

不定期です。決まったルールがあったわけではありません。ただ、値が下がったときに「ここぞ」というタイミングで投入する、という使い方をしていました。

以前の記事(「S&P500は長期で見れば上がっていく」って本当?過去の暴落と回復の歴史から見えたこと)でも書いた通り、暴落のときは正直不安になります。それでも、飲み代として消えていたはずのお金が手元にあったことで、下落局面を「怖い場面」ではなく「買い増しのチャンス」として見られるようになった部分は、確かにありました。

これは、育休1年3か月とったパパのお金のやりくりについてや投資が怖かった私が結婚と将来の子育てに向けて投資を始めた話でお伝えした、新NISAでの積立と同じ時期の話です。育休中も、給料以外の資産形成の手を止めなかったことが、こうした形でも生きていたのだと思います。

同じように小遣いを見直したい方へ

飲み代を削ることが、正解だとは思っていません。

それでも、家族のために何かを変えたいと思ったとき、自分自身の小遣いの使い方を見直すことは、決して悪い選択肢ではないと感じています。

無理にゼロを目指す必要はありません。自分にとって無理のないペースを見つけること。そして、浮いたお金をただ消えさせるのではなく、意味のある使い道に回すこと。この2つが、私にとっては大事なポイントでした。

大切なお願い

浮いたお金を投資に回すかどうか、どのタイミングでどれくらいの金額を投じるかといった最終的な判断は、必ずご自身の状況やお考えに基づいて、ご自身の責任で行ってください。

株価や基準価額の変動により、投資した元本を下回る「元本割れ」のリスクがあることも、忘れずに理解しておいてください。